会社概要
| 商号 |
株式会社 西川商店
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| 所在地 |
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町１－３
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| 営業時間 |
9時～17時 定休日（土・日・祝祭日）
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| 最寄り駅 |
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅３番出口 徒歩１分
JR総武快速線 新日本橋駅５番出口 徒歩２分 MAP→ |
| ＴＥＬ |
03-3661-5181
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| ＦＡＸ |
03-3661-7186
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| 創業 |
1917（大正6）年11月
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| 設立 |
1949（昭和24）年11月
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| 代表取締役社長 |
西川 亨
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| 資本金 |
10,000,000円
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| 主取引銀行 |
みずほ銀行 日本橋支店
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| 事業内容 |
和洋家具・諸箱・民芸箪笥・節句人形金物製造販売
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| ホームページ | |
| 昭和50年頃 店舗外観 |
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沿革
| ● 1886年（明治19年） | 初代・西川庄吉、宇太郎・たみの四男として埼玉県川越町に誕生。 |
| ● 1900年（明治33年） | 庄吉14歳の時、東京の尾久で長持の棒通し鍛冶製造をしていた長兄・吉蔵を頼り上京し修行に入る。 |
| ● 1907年（明治40年） | この年の4月、長兄のもとから離れ下谷区竹町にてタンス金具全般の製造を開始。 |
| ● 1917年（大正 6年） | 製造を廃止し、鍛冶専門商社「西川庄吉商店」創業。 |
| ● 1927年（昭和 2年） | 関東大震災（1923年）の混乱を経て小伝馬町に店舗を構える。（現在の本社所在地） |
| ● 1929年（昭和 4年） | 二代・喜三郎は父・庄吉とともに業界初の「商品カタログ」を製作。名古屋、大阪、関東一円、東北方面へ営業範囲を広げる。 |
| ● 1934年（昭和 9年） | 初代・庄吉 永眠。 |
| ● 1942年（昭和17年） | 戦時下、「西川航空機製作所」の看板を掲げ、中島航空機製作所の下請けとして一部の製品を製造。 |
| ● 1945年（昭和20年） | 終戦を迎え、商売を再開。当初は家具金物以外の物資も販売した。 |
| ● 1948年（昭和23年） | 本来の家具金物販売体制を取り戻し、出張販売を再開。 |
| ● 1949年（昭和24年） | 11月、株式会社西川商店として法人登記。東京建築金物協同組合への加入。 |
| ● 1972年（昭和47年） | 二代・喜三郎、永眠。喜三郎の長男・喜八郎が代表取締役社長に就任し、三代目となる。 |
| ● 1997年（平成 9年） | 長年に亘る業界発展の功績を称えられ、三代・喜八郎が藍綬褒章を賜る。 |
| ● 2003年（平成15年） | 三代・喜八郎、永眠。長男・亨が代表取締役社長に就任し四代目となる。 |
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| 初代 | 二代 | 三代 | 当代 |
